2016年12月12日月曜日

直感に従うと上手くいく

これまでの人生で、直感に従って行動したことは100%上手く進んできた。

逆に、「こうすべき、こうあるべき。だからやる」というように考えて行動したことは、たいてい長続きしない。

私は論理的な思考は比較的得意で、youtubeに上げているドラムのレクチャー動画を見て習いに来てくれる人の多くが「いろんな動画の中で一番説明がわかりやすいので選びました」と言ってくれたりする。灘高校卒という学歴からも、いわゆる勉強が出来る人と見られることが多い。

しかし、実は直感タイプだ。

たとえば、「これは知っておくべき」と思って購入した教則本や教科書に限ってほとんど消化せず本棚の肥やしに・・・という経験は誰にもあるのではないか。私の場合、かつてジャズのブラシやラテンのリズムに苦手意識があったのだが、ブラシのラインがたくさん書いてある教則本や、ラテンのリズムパターン集といった類は買ってはみたものの、全く受けつけなかった。

逆に、直感的に「これは良い、自分にとっての本物だ」と思った教則本は、著者のファンになり、自分の一部にすることができた。エド・シグペンのブラシの本、ピーター・アースキンの本などは内容は地味だが、私にとっては本当に面白く、今の自分の土台になっている。

話はかなり遡るが、思えば私自身が大学に進学したのも「べき」の思考によるものだった。その後中退してしまったのは、直感はNOと言っていたにもかかわらず無理して入ったからだと自己分析している。もちろん親の気持ちを考えると悪いことをしたわけだが、40歳になった今は毎月実家に帰って孝行しているので、辻褄を合わせることはできたと思っている。

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