2016年12月17日土曜日

眼は脳のスイッチ

どうやら、眼は脳のスイッチらしい。

眼で見るのではなく、眼で音を感じて演奏する。施術なら、眼で相手を感じる。

これは仮説だが、眼球の全体をセンサーとして働かせることによって、脳の中枢部の松果体、脳幹、後頭葉、小脳など後頭部のはたらきを優位にできるのではないか。

逆に普通の眼の使い方、すなわち文字を読む、形や色を認識する時のモードでは、言語や論理を担当する前頭葉が優位になる。このモードでは思考が優位になって、重要な感覚が働きにくくなるように感じる。

実際にドラムレッスンや施術で試しているが、眼の使い方を変えることで演奏も、施術効果も変わるように感じている。

とはいえ、あくまでも私がそう感じるだけなので、客観的な指標があるわけではない・・・。学問的な見地でこういった研究をしている人がいたらご指導願いたいところだ。

いずれにせよ、私達は多くのことを見たり感じたりしているが、どこまでいっても、自分が処理できるものしか認識することができない。それは主に「見る」ことによって判断・選別され、本来感じているはずの物事の多くをシャットアウトしてしまっているのだ。

目の前の出来事を、どれだけありのままに感じることができるか。

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