2016年12月15日木曜日

メディカルアロマ

私の妻はメディカルアロマ・アドバイザーなので、私もアロマオイルをよく利用している。施術室で焚いたり、体調維持の為に飲用、直接塗布したりと、アロマオイルの用途はとても広い。例えばラベンダーは火傷の治りを早めたり、レモンは石油系の化学物質を溶かしてデトックスの作用があったりと、知れば知るほど可能性が広がる。

(もちろん飲用・塗布はそこらへんで売っているオイルではダメで、メディカルグレードの精油に限る。また日本の薬事法では認められていない使用法も多くあり、それらは全て自己責任となる)

私が精油を使い始めるまでは、ちょっとした対立があった。私のクラニオセイクラル・セラピーは単にコリをほぐすだけの整体ではなく、頭痛、腹痛、気分の落ち込みなど広範囲の症状に対処するものなのだが、メディカルアロマでも同様のことができる。そこで、私と妻の「手柄の取り合い」のような状態が生まれてしまったのだ。

これはエゴのぶつかり合い以外の何物でもない。本当に相手のことを考えるなら、良いと思われることはすべて伝え、試してもらうのでなければおかしい。

今年の後半に入って、ようやく協力体制が生まれてきた。

クラニオセイクラル・セラピーは後頭部から全身を調整する。内臓と物理的につながっている筋・筋膜系を刺激することで慢性の下痢が改善したり、内臓由来と思われる腰痛が改善する人もいる。もちろん頭、首まわりの詰まりを解消することで、頭痛や肩こりの改善例も多数ある。

アロマオイルも、香りの刺激が大脳の辺縁系に直接届くため、クラニオに近い効果が期待できる。私自身の体感としては、塗布・飲用による効果はさらに大きい。(繰り返すが、メディカルグレードのものに限る)

これから精油のことも学んで、施術と統合していきたいと思っている。

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