2017年2月10日金曜日

どこまでが自分の力?

私の行動は、すべて周りで起きていることに対する「反応」だ。
そしてその大半は、「人」が関わる出来事だ。

良いことも悪いことも含めて、私が行動できるのは、周りに人がいるからこそだ。
何も起きなければ、私は動けない。

「自分がないのか?」と言われるかもしれない。
「主体性がない」と言われるかもしれない。

それは、そうなのかもしれない。
しかし、「自分」は間違いなく「ある」。

何かに出会って、何かを感じる。
そうして感じている主体こそが、自分。

自分の感覚は、自分だけのもの。感覚がある限り、自分は決してなくならない。誰が何と言おうと。

もし何も感じなくなったら、自分もなくなるのだろう。だからこそ、自分に生じている感覚を丁寧に味わい尽くしていきたい。自分をなくしてしまうことのないように。

人から見て自分がどう映っているのかは、その次のレベルの話だ。自分の感覚を見失っている時に、「表現」なんてできるはずがないのだから。

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